STUDIO VARIABILIS パルダリウム オンラインショップ は、現在準備中です。
パルダリウムとは
パルダリウムの概念

パルダリウム(Paludarium)とは、ガラスなどの容器の中で湿潤な環境で育つ植物を栽培育成することを示します。
パルダリウムで育成できる植物は雨林植物と呼ばれ、南米や東南アジアのジャングルに育つ珍しい植物などが主で、日本の苔や小型のシダも栽培が可能です。
新しい室内園芸として近年注目されつつあり、屋内に小さな熱帯雨林を再現できるのが魅力です。植物は心を落ち着かせる効果があると言われています。
雨林植物

雨林植物とは、熱帯雨林や日本の森などの湿潤な環境で育つ植物です。雨林植物は日陰の多い林床(森の地表)に育つ植物で、強い光は必要ありません。ガラスケースなどに入れ湿度を一定に保つことが必要ですが、室内の明るい場所でも育成が可能です。
また、園芸で人気のベゴニアの原種などが育てることができ常湿環境では育てられない個性的な品種が沢山あり生きている芸術作品としても注目されています。
パルダプランツ

雨林植物は温暖で栄養豊富な環境で育つ植物が多くどれも大きく育ちます。ケースなどの狭い空間で育てるには向いていない植物が大半を占めます。
パルダプランツ(PALUDA PLANTS)は雨林植物の中でも比較的小型でパルダリウムのようなケースの中での栽培が可能な植物のことです。
パルダリウムに向く主な雨林植物
ホマロメナ

ホマロメナ(Homalomena)は、東南アジアに多く見られるサトイモ科の一種で、その中でも小型でパルダリウムに向いている雨林植物です。
ホマロメナは、色や形が様々で、色は主にグリーン系、赤系、白く光沢のあるシルバー系などの系統があり、葉の形はハート型、丸型、細葉タイプなど様々な品種があり人気の雨林植物です。
また、ホマロメナは丈夫で育てやすくパルダリウム初心者から上級者まで幅広く親しまれています。
ベゴニア

ベゴニア(Begonia)は、園芸品種も人気が高く、交配も容易なため古くから品種改良が行われ親しまれています。パルダリウムでは多湿を好む原種のベゴニアが多く用いられています。
原種のベゴニアだけでも2000種以上が存在し、コレクション性の高い人気の植物です。
また、増殖方法が容易で葉挿しや挿し穂などで簡単に増やすことができ、園芸初心者でも育成を楽しむことができます。
シダ、苔など

パルダリウムでは、森の沢などの近くに生えている植物が向いており、シダや苔もそのひとつです。海外だけではなく日本の森でそだつ苔やシダなども育成が可能な種類も多数存在します。
パルダリウムは、苔がメインのコケリウムに雨林植物を加えたものと考えると分かりやすいかと思います。
他にもパルダリウムでは様々な植物を育成することができます。ぜひ一度チャレンジしてみたはいかがでしょうか?
